BCAAとHMBって何?どう違うのか解説!

筋肉をつけたい!さあ!筋トレしよう!と意気込んでトレーニングをしているけど、あまり筋肉がつかない。体重もあまり落ちてこない。
そんな時にはサプリメントを使うことで筋トレの効果をより上げることができます。
「よし、じゃあ筋トレのサプリメントで有名なHMB を買ってみようかな」
と調べてみたらBCAAというものも筋肉にいいらしい。

 

そんなときどちらを買っていいか分からないですよね。
そもそもHMBとBCAAってどう違うのか分からない
という人は多いと思います。
今回はHMBとBCAAの違いについて解説していきます。

 

 

BCAAとは

必須アミノ酸といわれる体内では生成されにくいアミノ酸のうちの「バリン」「ロイシン」「イソロイシン」のことをBCAAと言います。
簡単に言うと貴重なアミノ酸のことです。
体内では生成されないので、食事で摂取するしかないのです。
筋肉はタンパク質で構成されており、そのうちの30%以上が必須アミノ酸です。

 

 

バリン

チーズや魚、鶏肉、ゴマなどに多く含まれています。
血中の窒素を調節することで、筋肉を適切な量にコントロールしています。
成長を促したり、毒素であるアンモニアの代謝を良くします。
具体的には体内の代謝によりアンモニアが生じます。
アンモニアは肝臓で解毒され尿素になります。
その後腎臓をを通り尿として体外に排出されるのです。
また、バリンはグルタミン酸の構成に関わっています。
グルタミン酸はアンモニアと結合し無毒の尿素になります。なので、バリンは健康を保つには必要不可欠な物質といえるでしょう。

 

また美容にも良いと言われています。
その理由としてバリンがエラスチンを構成していることが挙げられます。

 

 

 

ロイシン

大豆やヨーグルトなどに多く含まれています。
ロイシンはLDL コレステロール(悪玉コレステロール)を減らす作用があります。
悪玉コレステロールとら肝臓から血中へコレステロールを運ぶ役割をしており動脈硬化の原因となるもので、増えすぎてしまうと重大な病気になるので日頃から注意が必要です。

 

ロイシンの作用として重要なのがタンパク質の合成を促すスイッチ機能です。
筋肉をつけたいのであればロイシンは欠かせない物質です。

 

 

 

イソロイシン

乳製品や酵素などに多く含まれています。
イソロイシンは血中の糖代謝を調節する働きがありまふ。
必須アミノ酸自体、インスリンの分泌を促進させ血糖値を下げる働きがあるのですが、イソロイシンはインスリンとは関係なく独自で血糖値を上昇を促す働きがあります。

 

 

BCAAとはざっと説明するとこのようなものです。
では、HMBとは何なのでしょうか

 

HMBPLUSに多く含まれているHMBとは

HMBとはロイシンのさらに代謝されたものです。なので、大元はBCAAであるロイシンなのです。
HMBの効果は筋肉の合成を促進させ、さらに分解を抑制することです。

 

そして摂取できる量がごくわずかであり、貴重なロイシンから5%ほどしか摂取できません
超超超貴重です

 

大きな違いは血中濃度の上がり方にあります。
BCAAは30分ほどで血中濃度が最大になる分、下がるのが早いのに対し、
HMBは2時間ほどかけ緩やかに上がっていきます。
下がり方もその分緩やかなので、筋肉の合成促進、分解抑制の効果がBCAAに比べ持続しやすいのがポイントです。

 

普段忙しく狙った時間にBCAAを摂れない方は長時間にわたって作用するHMBを摂取した方が良いでしょう。

 

またBCAAは摂取しすぎると肝臓や腎臓に負担がかかり問題があるとされています。
HMBは国際スポーツ学会で基準の摂取量3gに対し2倍の6gを摂取しても問題ないとされています。

 

飲みすぎてしまった!と思ってもそこまで心配しなくても大丈夫なのです。
またHMBPLUSは1パックに適切な量入っているため、自分で量の計算をする必要はありません。

 

HMBPLUSスを使って代謝をどんどん上げていきましょう。